板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
次は、出張申請の実施会場についてのご質問であります。区では、令和4年度末における交付率75%の達成に向けまして、9月から11月をマイナンバーカード申請集中月間として、延べ32日間の出張申請を予定しております。人の集まる場やにぎわいの場である区民まつりや商店街、商業施設などを会場としておりまして、前回同様に、職員による写真撮影と2,000円の区内共通商品券の贈呈を行う予定であります。
次は、出張申請の実施会場についてのご質問であります。区では、令和4年度末における交付率75%の達成に向けまして、9月から11月をマイナンバーカード申請集中月間として、延べ32日間の出張申請を予定しております。人の集まる場やにぎわいの場である区民まつりや商店街、商業施設などを会場としておりまして、前回同様に、職員による写真撮影と2,000円の区内共通商品券の贈呈を行う予定であります。
現に、スポーツの実施会場から熱中症で緊急搬送されるケースも見受けられます。今後は、夏における炎天下の屋外競技は利用を控えざるを得ない状況は容易に想定できます。 区の施設は、ほとんどが午前9時利用開始となっています。当然、施設近隣の住民の方々にも配慮が必要ですが、可能な限り早朝の利用を促すことで熱中症を防止するだけでなく区民の健康維持にも寄与すると考えます。
ほかの自治体の事例も見たんですけれども、400㎡までのホールではなかなかなかったんですが、小ホールのようなところを準備した場合には、例えば読み語りのイベントを実施しているですとか、そういった様々なイベントの実施会場としても使っているというような事例がございましたので、そういったものも踏まえて考えていきたいというふうに思っております。
子どもの学習生活支援経費では、新たに1か所、ほっともの実施会場を増設予定とのことを高く評価し、今後、最終目標である各中学校区ごとに1か所の増設に引き続きの御努力をお願いいたします。 また、障害者差別解消法でも施行されて2年、手話言語条例の制定も御検討ください。また、自治会、商店会、学校への手話通訳士の講師派遣事業も御検討ください。
まず、出席率が直近でいうと一番高いというお話ですけれども、私の中で何年か前に総括質問でちょっとご質問をさせていただきましたけれども、成人の日のつどいの実施会場ということで18地区、分かれていますけれども、今後、例えば18地区を少しまとめて、もう少し凝縮して、例えば8地区ですとか10地区ですとか、少し大きい単位でやる計画というのはあるのか。
5つの実施会場では,訓練に参加いただいた市民の方の防災意識の啓発を図るため,関係機関にVR防災体験車,起震車の搭乗体験や防災グッズの展示などを行ったところでございます。 狛江第三中学校の福祉避難スペースからは,介護タクシー事業者により,要配慮者を福祉避難所であるこまえ苑へ移送する訓練を実施いたしました。
区としましては、今後も水泳連盟や体育協会と連携をしながら、実施会場の確保や周知、広報などの面で支援をしていきたいと考えています。 最後になります。水泳ワンポイント指導の復活についてのご質問であります。水泳ワンポイント指導は、プール指導員が個別に上達のポイントをアドバイスし、利用者の泳力向上に寄与する事業であります。
また、敬老大会、デジタルデバイド解消事業の連続講習会、ダイヤモンド体操実施会場などの高齢者が集う場でチラシ配布をするなど、分かりやすい告知を提案します。 昨年、神戸市は企業に対し事業提案を募集し、高齢者のフレイル予防事業の実証事業を実施。コロナ感染第1波を受け、第2波直前の6月に募集し、9月から実施したこのスピード感がすばらしいと思いました。
また、子どもの学習・生活支援事業は、実施会場の貸出しが中止となったことや、多世代の接触を回避するために開催回数が減少しました。 さらに、住居確保給付金の支給回数は、支給対象の拡大により増加しました。
1、昨年来、コロナ禍において介護予防事業の会場の貸出し中止など、事業実施会場の確保が困難な中、どのように介護予防事業に取組、工夫してきたのか。 また、例えば、オンラインを活用した介護予防事業が必要と思いますが、オンラインの活用に不慣れな方々へどのように進めていくのか併せて見解を伺います。 2、屋外で身近な公園等で行う介護予防事業の取組の一つとしてパークで筋トレがあります。
続きまして、公民館で実施されたウェブ予約申込みの代行支援について、効果的な実施会場の検討も含め、ウェブ予約申込みが困難な市民への支援策を継続実施することということで、これも以前の要望の中で田無公民館を除く全公民館で先般、ウェブ予約の支援をしていただきまして、私もそこに行ったという方からお話を伺いまして、大変スムーズに予約することができたという言葉も頂いておりますので、これについても今後継続されるのかどうかお
こうした状況の中で、参加者を増やすための工夫として、現時点では、実施会場を増やすことは、担い手の課題もあり、難しい状況でございますが、リモートによる実施につきましては、コロナ禍においても有効な実施方法の1つであると認識しており、引き続き検討してまいります。
ワクチン接種に関する情報は、対象者への個別通知において会場案内や注意事項を示すとともに、区報、ホームページ等でスケジュールや実施会場の案内、ワクチンに関する情報などを随時発信してまいります。 現在、ワクチンの供給状況など、国からの情報が限られておりますが、国、都の動向を注視し、正しい情報発信に努めてまいります。
(1) ワクチン接種の実施会場について市の考え方を伺います。 (2) 高齢者、障害者施設におけるワクチン接種について市の方針を伺います。 (3) 自宅在住で身体の不自由な高齢者、障害者の方々に対するワクチン接種の体制について伺います。 (4) 市内にある診療所でのワクチンの個別接種をする自治体もありますが、市として検討するお考えがあるかどうか伺いたいと思います。 以上2件です。
このたび、新型コロナウイルス感染症対策等の観点から実施会場等を見直し、安全安心なコミュニティライブサイトの開催に向けて実施案をまとめましたので御報告するものでございます。 次に、2の実施目的でございます。東京二〇二〇大会期間中、区内におけるにぎわいの創出できる場所において、競技中継を通じ、区民が一体となって大会の感動と興奮を共有し、その雰囲気を体験できる場を提供するものでございます。
(4)今回は、三密対策を取りにくいプログラムの中止や台風の影響のため実施会場が減ったことにより参加者数が少なかった状況でございます。来年度以降は多くの方が参加できるように、イベントのほうは工夫してまいりたいと考えております。 続いて、資料25番、大田スタジアム無料開放DAYの実施についてでございます。
参加状況は、実施会場にもよりますが、1回あたり3~4人から10人前後でございます。 「オレンジ広場」は、現在6か所で再開をしておりますが、残る3か所の再開につきましても、実施主体の事業所と地域包括支援センターとで話合いを重ねており、今年度中の再開に向けて取り組んでいるところでございます。 次に、市内通所介護サービス事業所の休業、再開の状況についてでございます。
各種相談、生涯学習講座、介護予防事業など、区民等が実施会場に来場せずとも気軽に参加したりサービスを受けたりできるよう、オンラインによる講座等を積極的に実施してまいります。 61ページを御覧ください。取組14、学校情報化の推進です。
コミュニティライブサイトにつきましては、実施会場、日数、手法及び経費の見直しを主に考えてございます。記載のとおり、感染防止対策、また経費、実施場所、日数などを検討しまして、場所につきましては一か所での実施を想定してございます。日数については、オリンピック・パラリンピックそれぞれ二日ずつ、またオンラインを活用した手法の検討をしてございます。
2番のアンケートの実施状況でございますけども、パネル展の実施会場で回答が66件、ホームページのアンケートでは17件、あと近隣の児童館とか子育てふれあい広場での回答が130件あり、合計で213件の回答が得られました。 (1)の児童館の整備については、ア、イ、ウに記載のとおりでございます。